にたにた.いんふぉ

ペチパーがPHPを勉強する話が多いです

Fukushima 50を観た感想

Fukushima 50を観て

先週の土曜日、Fukushima 50観てきた。
今のこのご時世、映画館で結構大きい箱だったんだけど観客はざっと20名くらいだったろうか。おそらく映画館のこの惨状もコロナウイルスの影響なんだろうなと感じた。
私の席の横一列は誰も座ってなかった。
前に映画観にいったときに足が前の席にあたり、映画が終わると前の席の人から、クレームを言われて、それ以降、あまり映画を観に行きたくなく避けていたのだが、今ならあまり人いなくていいんじゃないかと思い、その通りだった。おかげで足を横に伸ばして、のびのびと映画を観れて私的にかなり満足できた。
そもそも東宝の映画館が列の縦幅が短すぎる、ちょっと背が高い人は非常にいずらいなということを感じたことあるだろう。まあそれは今回は関係ないことである。

さあ、Fukushima 50である。
なぜこの映画を観に行ったのかといえば、前日にHBOというアメリカの放送局が制作した「チェルノブイリ」という作品をみて、日本でも今原発事故を扱っている映画があるということで気になって観に行った。
皆さんご存知かもしれないが、福島第1原発事故時に原発に残った東電含め関連会社の作業員の方たち50人のことを描いた映画であるらしい。本当は50人以上いたらしいが、海外のマスコミなどがFukushima 50といって、福島第一原発事故の時に自分の命も顧みずに原発に残り、必死に事故の被害拡大を止めるために動いた人たちがいて、結構賞賛されたらしい。

本当にこのような方達には頭が上がらない。

では映画の出来はどうだったろうか。

普段そこまで映画をみないことをわかって欲しいのだが、その上で私が個人的に感じた点を述べたい。
なおこれは日本映画全般に言えることかもしれないので、たまたま私がFukushima 50をみた感想として受け取ってほしい。

全部説明するんだなと感じた

これはこの映画に限ったことではないかもだが、今の映画って全部セリフで説明するんだなと感じた。その人が何を思っているとか、どういう状況とかを考えさせることは、ほとんどないと感じた。これは考えすぎなのかもしれない。ただ映画を観ていて、全部説明するやんって思いました。
唯一最後の場面で、桜の咲いた美しい福島の町を車で入り、まだ誰も帰宅できてない地域があり、最後にそれを俯瞰させるような視点で画面が写り、その右斜め奥には福島原発がまだあり、まだ原発事故から復興できてない、まだ自分の家に、この美しい町に戻ることが出来ない人たちがいることを印象付けたシーンはありました。
このシーンは何か狙いがあるのかなと思いました。

感動を誘うBGMが必要ないと感じた

原発建屋っていうのですかね。とにかく放射能汚染が酷い建物内に入って作業する必要があり、それを誰がいくのか、そのシーンに、とにかく感動を誘うBGMがとにかく気になった。正直そういう演出は必要ないだろう。
そんな音楽などなくても感動することができると思う。

2号機爆発しなかった原因はよくわからないけど奇跡的になんか大丈夫だった笑

最後に1号機だけでなく2号機も爆発するってので、2号機爆発したら、建物内に残って対応することも難しくて、もう福島はどうしようもなくなっていたらしい。
これは本当に息を飲むシーンを期待する。だが、なんかよくわかんないけど奇跡に大丈夫でした!原因はわかりません!で完という終わりだった。
流石にそれはないだろうと映画館の中で笑ってしまった。
これは映画の問題というよりも東電の問題なのかもしれない。
少し前にみたチェルノブイリは原因究明をとにかくしていて裁判シーンまであったのととにかく対照的な映画に感じた。
なんか奇跡的に大丈夫だった!万歳!みたいな笑
最後に吉田所長の葬式で、結局なんで爆発しなかったのか今も原因わかんないとか言ってて笑いました。
東電裁判などもやっているのだからそういうところももう少し映画に含めたらよかったのではないかと思いました。

Fukushima 50観るなら先にチェルノブイリを観た方がいい

まあ結局これなんですよね。
Fukushima 50観る前にHBOドラマ「チェルノブイリ」観てしまったのが、私のこの映画をあまり評価できないと感じてしまった原因なのかもしれない。
とにかく全てにおいてチェルノブイリの方が面白い。
そしてチェルノブイリ事故の時にもFukushima 50のようなみんなのために命をかけた人たちがいたこともわかる。
Fukushima 50、彼らは素晴らしいですし、頭が上がりません。
ただ、だからといって日本素晴らしいには、なってはいけないと感じました。だからこそまずチェルノブイリを観た後にFukushima 50を観ることをオススメします。

最後に

なんだかんだ書きましたが、
福島原発事故の映画ってないと思いますし、吉田所長のキャラとか、なんかみんな普通のサラリーマンなんだなとか、当時の再現映画としてはかなり良いですし内容も面白いので是非観ることをオススメします。

サービス頑張って作っていくので暖かく見守って頂ければ嬉しいです

今の日本の平均年収は420万。
年収の中央値は360万ぐらいだと言われてます。
これは賞与込みの給料なので、実際月に30万貰ってる人はそこまで日本にいないのでないかと思います。
手取りだと20万かそこらなのかもしれません。


私の生まれ育った家庭は、そこまで裕福であると自覚はなかったとものの、父親が毎月家庭に30万を振り込んで、これで家事のやりくりしてくれと毎月手渡ししていたのを鮮明に覚えています。
ここに子供の学費は含まれてなかったと思います。
自分の家が金持ちだと全く思っていませんでしたが、貧乏であるとは当時は思ってませんでした。
ただ小学校の頃、私はイオン的なところ(イオンに吸収された地元スーパー)で買った500円のズボンを2着もっていて、それをいつも履いていて、、
今思えば、お金なかったんだなと思います(親に感謝です😭)。


私は東京で今生活しているのですが、
ある程度、心に余裕をもって生きていくには年収500万ぐらいは必要だと感じています。
私の場合、500万を超えてから、ようやく会社のために何か貢献したいと思うようになりました。


余裕がなければ向上心が生まれません。
そして、向上心がなければ余裕のある生活を手に入れることは難しいです。

実はこれが一番言いたかったです笑


向上心、つまりMotivationがあれば、成長していき、それを周りが評価して、給料も上がり、余裕も生まれる可能性があります。
ただし、あくまでもそれを評価される環境があり、給料が上がる環境があればという話ですが。
また、給料つまり賃金はそもそも労働需要と労働供給に依存するので、評価とかもそんな話ではないとおっしゃる方もいるかと思います。
それも一理あります。なので、上では「余裕も生まれる可能性があります」と表記しています。


Motivationに関してはMotivation Theoryという社会学やら経済学やら心理学の領域らしく色々とMotivationの源泉となる要因に関する研究はされているらしいです。
余談ですが、其の解として最近よく聞くOKRとかあるのではと思います。
あれは企業組織として最大価値を生み出すチームのMotivation管理手法みたいなものだと私は思ってます。
Motivationは外発的動機と内発的動機に分けて考えることができて、OKRなどは内発的動機に関係する領域で、給料などは外発的動機に関係して、そこには期待理論みたいな話もあったり...みたいな。
結構いろいろな説があるらしいです。
これについてはまたおいおいブログで書ければなと思います。


なんでこんなわけのわからん話を書いているのかというと、
今、開発しようと構想しているサービスは、まさに、人々のMoticationに関する分野で作りたいと考えているからです。
そしてこのサービスによって、みんな少しずつ成長して、みんな余裕のある生活をして、面倒な作業とかはRPAとかAIとか今後代替される世界に備えて、今から何かできればなというサービスをつくりたいと思ってます。

少しずつ、というか、ほとんどはプログラミングのゴミメモしか書く予定はないのですが、サービス概要なども紹介していきたいと思います。

長文すいません。失礼いたします。

はてなブログの独自ドメイン化とDNS設定の説明

なぜ独自ドメイン

よくいろんなサイトではアフィリエイト広告を申請するために独自ドメインである必要があるなどの理由が書いてますが、私は特にそのようなことをする予定はありません。
自己満です!

Route53を使った設定方法

ゴール

nitanita.hatenablog.jpからblog.nitanita.netへ移行する。

方法

※ 私の場合、ドメインをRoute53で購入しています。
レジストリ、例えば、お名前ドットコムで購入した場合には、下記のSTEP1でお名前ドットコムのDNSレコード設定から設定を行う必要があります。

1. Route53の該当のホストゾーンで新規でレコードセットを作成する。CNAMEレコードでblog.nitanita.net => hatenablog.comというリソースレコードで作成する。
ちなみにRoute53にはAliasレコードというものがあり、これを使うと、CNAMEを利用する場合と比べて1RTT節約できるので基本的にAliasレコードを利用した方がいいが、AliasレコードはAWS内のリソースに対してしか利用できないという制約をもつので、hatenablog.comというはてなで用意されたNSサーバーに対して無理です。

ちなみにGoogleアドセンスを今後申請することを考えている場合は、サブドメインをwwwにした方がいいらしいとはてなブログの資料には書いてました。
Googleアドセンスの申請をする - はてなブログ ヘルプ

ただ、特にwwwが推奨だと特に記載ありませんでしたので、はてなブログ側の資料の更新がされてないだけかもしれません。
AdSense アカウントの開設時にサイトの URL を入力する方法 - AdSense ヘルプ


f:id:chanyu_eng:20200129223252p:plain

2. 次にはてなブログ側の設定画面の詳細設定で独自ドメインにblog.nitanita.netで登録する。
f:id:chanyu_eng:20200129215538p:plain


これで終了です!
超簡単だった。
blog.nitanita.netでアクセスすると、ブログが表示されるようになりました。
ちなみに、前のドメインだったnitanita.hatenablog.jpでアクセスすると、
blog.nitanita.netへリダイレクトされるようになっていました。

説明

上の手順でなんか適当に設定できて出来たという人も、もしかしたら多いのかなと思います。
そういう人はおそらくお名前ドットコムでドメイン買うとなぜお名前ドットコム上のDNS設定画面でリソースレコードを新しく追加しないといけないのか理解できてないはず。
私は以前そうでした。
Name Server(NS)というのは実は分散管理されていまして、一箇所にドメインとIPがずらっと保管されてません。
IPを取得するまでいくつかのNSにDNSクライアントのDNS Resolverが問い合わせて、ようやくIPをGETできます。
お名前ドットコムで買ったドメインだと、いくらRoute53でレコードセットを作成したとしても、Route53の上階層の.comなどのTLDのNSでお名前ドットコムのNSをむいているので反映されないのです。
blog.nitanita.netの例でいえば、
nitanita.netのNSの設定をお名前側のDNS設定に書けば、nitanita.netのNS、そしてblog.nitanita.netのCNAMEのレコードセットまで辿りつけるようになります。


こんな流れになっているのだろうと思います。

  1. ブラウザからblog.nitanita.netへアクセスするとDNS ResolverがRoot NS (Name Server)へblog.nitanita.netのIP教えてよと問い合わせる
  2. Root NSは.net (TLD)のNSに問い合わせてよとDNS Resolverに返す
  3. DNS Resolverは、.netのNSにblog.nitanita.netのIP教えてよと問い合わせる
  4. .netのNSはRoute53のnitanita.netのNSサーバーに問い合わせてよと返す
  5. DNS Resolverは、Route53のNSサーバーにblog.nitanita.netのIP教えてよと問い合わせる
  6. Route53のNSサーバーはhatenablog.comのNSサーバーに問い合わせてよと返す。(ちなみにこれは上記で記載した通り、Route53で設定したことによるものです。)
  7. DNS Resolverはhatenablog.comにblog.nitanita.netのIP教えてよと問い合わせる
  8. blog.nitanita.netはIPを13.230.115.161, 13.115.18.61と返す。(これは上記ではてな側でドメインを登録したことによってhatenablog.comのNSサーバーでblog.nitanita.netとはてなブログのIPが紐づけられたことによります。)
  9. ブラウザにIPをDNS Resolverが返して、ブラウザがIPからWeb Serverへリクエストを送る。
  10. Web Serverはブラウザへレスポンスを返す。

また以下記事のスライドで勉強させていただきました。
さらに勉強したい方は、一度みておいてもいいかもです。
以前やった社内向けDNS勉強会の資料を公開してみた | Developers.IO

以上です。